こんにちは茨木です。
本日ご紹介するのは、RULE TEEシャツです。
\8500+tax
少し季節が早いと思われますが、
今の時期にはニットのインナー使いがオススメです！
タイトフィットでサイズSはユニセックスのため女性も着れます。
生地が厚くしっかりしていて、下着浮かないのは、
女性にとっては嬉しいポイントだと思います。
メンズでも、レディースでもセーターのインナーとして
使用しているお客様も多数いらっしゃいます。
セーターの中でも、ハイゲージのセーター、ジョンスメドレーや
クルチアーニなどの下着で着ると体のラインがスッキリ見え、
袖のリブがある事で袖のダボつきを抑えます！
夏にはTEEシャツ1枚にカーディガンぐらいが、
大人な着こなしなんでは無いかと思います！
「グランド・ブダペスト・ホテル」
とある高級ホテルのコンシェルジュである
初老の男と若いベルボーイの交友を描いたこの作品。
ストーリーはある程度予測可能だけど展開が早くハラハラドキドキです！
コメディーなのにミステリー。
ユーモアがあるけどブラックな部分もあります。
この名高いコンシェルジュのグスタフさんの魅力的で、
周りの人をドンドン彼の魅力で虜にしていくのがすごい。
たまに出てくる名言にも注目です！
"粗雑さとは単に恐怖がにじみ出ただけのものだ。
人は欲しいものが手に入らない事を何より恐れている。
だから、とんでもな無礼で魅力の無い人間、
一度人に愛されさすれば、花のように魅力を開花させるのだ"
"私たちは全てが違う。そこに素晴しさがある。違う！？"
"私には誰もが私を素晴しいと思う所があると信じている。
もし、誰も私に対して少しも驚きもせず、
愚痴もせず、一目置く事も無かったらなら私は自分自身を誇れない！"
ポジティブな名言ばかりですね！
物語は1930年代の東ヨーロッパが舞台で、
現代では出せない昔っぽさと色彩豊かな色使いが魅力的です！
そして、、結末は…
是非ご興味あったら、ご覧下さい。