こんにちは昭和特撮好きな五十嵐です。
昭和から愛され、少しずつ変化を続けている名作といば「ゴジラ」。
近年ではシン・ゴジラがヒットしてましたね。
今までのゴジラの概念をぶっ壊す邦画でした。
昨日はハリウッド2作目、ゴジラ キングオブモンスターズ鑑賞してきました。
流石ハリウッド映画。前作同様、ゴジラはゴツくてイカつい表情。
渡辺謙は渋い!
新キャラのモスラやキングギドラはスタイリッシュかつカッコイイっっ!
劇中のゴジラのテーマ曲も変わらずでしたが、どえらいお洒落にアレンジされてました。
怪獣達とバトルシーンは、鳥肌が立ち
少年のように無邪気に興奮してました。
CG技術が圧巻な作品でした。
次作は、まさかのキングコングvsゴジラみたいです。
ゴジラの進化は止まる気配がありませんね。
さて、古くから変化し愛され続けるゴジラに対して
昔から不変のフレンチな1着紹介します。
Saint James - OUESSANT SHORT SLEEVE SHIRTS / NEIGE[白]
180㎝ 64㎏
着用はT4サイズですが、
未洗いのを着用してます。
こちら洗いをかけると、全体的に2㎝程度縮みます。なので僕の場合、洗いをかけた場合T5がジャストサイズです。
定番のウェッソンより、生地は薄めです。
もちろん作りは頑丈。夏場快適に着れます。
100年以上愛されているセイントジェームス。
フランスで、漁師達が着用していたのが起源です。
なので、
SAINTJAMESのブランドロゴには「Né de la mer」という言葉が添えられています。フランス語で「海から生まれた」という意味です。また奥のお城のようなマークは、世界遺産のモンサンミッシェルを表しています。
元々はモンサンミッシェルの干潟の牧草で育った羊から、
漁師達のマリンセーターが作られていたようです。
つまり始まりであり、誇りですね。
変わらないという事は、原点を忘れない事
時代が変わっても、変わらない服
いつの時代も愛される服
1889年から今日まで、崇高なる精神を持ち続け、
フランスから遠く離れた日本でも愛される不変のブランドです。
定番で扱っているセイントジェームス。他にも半袖のピリアックもあり、
変わらずCASSIDYの一押しです。
セイントジェームスもゴジラも
変わらずカッコいい。
僕が年老いても、僕も変わらず追っかけていきたいです。