CASSIDY blogをご覧の皆様、こんにちは。
先週から原宿にも春がやってまいりました。
街中では、ショーツを履く方もちらほら。
街中では、ショーツを履く方もちらほら。
そこで今回、私からはこちらをご紹介いたします。
<cotton and linen chambray>
ショーツとご期待いただいた方、申し訳ございません。
ショーツではなく、綿麻のシャンブレーB.D.シャツのご紹介となります。笑
ただ、この時期から夏場まで、ショーツと同様に活躍するアイテムなので、
どうか最後までお付き合いください!
どうか最後までお付き合いください!
春の装いとして、軽いアウターにショーツを合わせるのもいいですが、
パンツのレングスはそのままで、
トップスにこちらのシャツを合わせていただいても、
ぐんと装いが春らしくなります。
パンツのレングスはそのままで、
トップスにこちらのシャツを合わせていただいても、
ぐんと装いが春らしくなります。
コットンリネンなので、春物のアウターならどれも基本的に相性は良いです。
柄物のジャケットにあわせてみても今年っぽくていいですね。
写真でもお伝わりしますように、
まだ洗いのかかってない状態ですが、
洗いをかけると雰囲気抜群です。
まだ洗いのかかってない状態ですが、
洗いをかけると雰囲気抜群です。
James Mortimerは、1894年に創業のアイルランドにある老舗シャツ専業メーカーです。
そのOEMクライアントには、ロンドンのジャーミンストリートに並び、
"英国の最高のシャツメーカー"と評される
<THOMAS PINK> <HILDITCH & KEY>
<TURMBLE & ASSER>や<Paul Smith>などが挙げられます。
"英国の最高のシャツメーカー"と評される
<THOMAS PINK> <HILDITCH & KEY>
<TURMBLE & ASSER>や<Paul Smith>などが挙げられます。
また、縫製も上記のメーカー由来のものが多いです。
中でも、前述したアイリッシュグリーンのガゼットは、
<THOMAS PINK>のガゼットがピンクであることに由来していると思います。
中でも、前述したアイリッシュグリーンのガゼットは、
<THOMAS PINK>のガゼットがピンクであることに由来していると思います。
"ピンク色のガゼットのついたシャツを着ていれば、
それは<THOMAS PINK>のものである"ことが分かるように、
"アイリッシュグリーンのものならば、
<James Mortimer>のもの"といった感じで、
シャツ作りに誇りを持っているという、クラフトマンシップが伺えます。
それは<THOMAS PINK>のものである"ことが分かるように、
"アイリッシュグリーンのものならば、
<James Mortimer>のもの"といった感じで、
シャツ作りに誇りを持っているという、クラフトマンシップが伺えます。